おできの人 [その他]
あなたは
「たこの吸い出し」
という名薬を知っていますか?
そして、この
「たこの吸い出し」
を必要としている人間がいるという事を知っていますか?
今日、これ買ってきました。
中身はこんな感じ。
もう風が吹いても痛いです。
私は二年に一回くらい、おできが原因で仕事を休みます。
マトモに歩く事も座る事もできなくなってしまうからです。
今は仕事をしていないので大変ラッキー(?)
といっても、用事はいろいろとあるし、
社長のお散歩にも出なくてはなりません。
もう、巣篭もりしたい気分。。。
しかし本当に巣籠りしたいのはおできが破裂または
たこの吸い出しによって排膿が始まってからです。
なので本日は頑張って巣篭もり準備をして来ました。
排膿が始まると痛みは大分軽減されるのですが
なにせ膿は出っ放し。
それはそれはたくさ~ん出ます。しかもクサい。
仕事をしている時は午前一回、午後一回と
鏡やらガーゼやら絆創膏やらを一式トイレに持ち込み
あられもない姿で張り替えます。
しかし熟れに熟れたおできというのは
下向きに垂れ下がり、狙いを定めるのが難しいこと難しいこと…。
あ、おできは大抵「パンツ」の範囲にできます。
だいたいおしりが多いかな。だから座れないのです。
「病院に行け」って?
ノンノン。これだからシロウトは…ふぅ~。←誰も
ものすごく原始的な処置と
気絶するような痛みが待っているだけです。
ちなみにアメリカでもな。(行ってみてしまった)
お灸もやったし、とにかくコレに関してはあらゆる治療を
受けた上での、「たこの吸い出し」なのであります。
せっかくなので、説明書に書かれている塗布の仕方をご紹介します。
患部に穴を開けて膿を排出させるので
薬剤を広げてはいけません。
ヒトサマのブログを拝見したら、薬剤を広範囲にひろげて
塗布されている方がいました。ご注意ください。
ところで、さきほど薬を塗る時に、
「普通の人はこのようなモノを見る機会はなかなかないであろう。
全体像(おしり含)は友達とかにも見せられるモノではないけど、
写真で患部だけでも参考に見たい人は多いのではないか。」
と考えて、ものすごく何回もトライしましたが
なかなかうまい具合には撮れず、断念しました。
書いていて、昔、「排膿散」という
良い漢方薬があった事を思い出しました。
私には常備薬でしたが、世の中から無くなってしまったのです。
メーカーに問い合わせると、製造をやめてしまったとの事…。
似たような効能の薬もひっそりと世の中から姿を消してゆきました。
需要が無かったのでしょうね。
もう、今さら…でも、なんとなく、「排膿散」という薬の
恩恵に授かった事のある同志が、ブログなどに
かつての思い出を綴っているやもしれぬと検索してみたら…
なーんと、この薬が復活していました。
いくつかのメーカーから出ているみたいですが
大御所なところから…
「排膿散及湯」
http://www.tsumura-kampo.com/tsumura0122.html
今の状態ではこれ飲んでもあまり効果を得られません。
出来始めに服用すると悪化を避ける事ができるはずなのです。
通販しよっと。
本日は、なんだかヤケクソ気味な文章になってしまいました。
ピークなんでね。辛いです…。
でもしつこく本日の小町さまです。
「粉瘤の治療について」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0418/179197.htm?g=03
粉瘤くらいでがたがたと…。
私からみればヒヨッコかな。
粉瘤の手術なんてかぞえきれないくらいやってます。
もちろん放置で爆発した事もかずしれず…。
「たこの吸い出し」
という名薬を知っていますか?
そして、この
「たこの吸い出し」
を必要としている人間がいるという事を知っていますか?
今日、これ買ってきました。
中身はこんな感じ。
もう風が吹いても痛いです。
私は二年に一回くらい、おできが原因で仕事を休みます。
マトモに歩く事も座る事もできなくなってしまうからです。
今は仕事をしていないので大変ラッキー(?)
といっても、用事はいろいろとあるし、
社長のお散歩にも出なくてはなりません。
もう、巣篭もりしたい気分。。。
しかし本当に巣籠りしたいのはおできが破裂または
たこの吸い出しによって排膿が始まってからです。
なので本日は頑張って巣篭もり準備をして来ました。
排膿が始まると痛みは大分軽減されるのですが
なにせ膿は出っ放し。
それはそれはたくさ~ん出ます。しかもクサい。
仕事をしている時は午前一回、午後一回と
鏡やらガーゼやら絆創膏やらを一式トイレに持ち込み
あられもない姿で張り替えます。
しかし熟れに熟れたおできというのは
下向きに垂れ下がり、狙いを定めるのが難しいこと難しいこと…。
あ、おできは大抵「パンツ」の範囲にできます。
だいたいおしりが多いかな。だから座れないのです。
「病院に行け」って?
ノンノン。これだからシロウトは…ふぅ~。←誰も
ものすごく原始的な処置と
気絶するような痛みが待っているだけです。
ちなみにアメリカでもな。(行ってみてしまった)
お灸もやったし、とにかくコレに関してはあらゆる治療を
受けた上での、「たこの吸い出し」なのであります。
せっかくなので、説明書に書かれている塗布の仕方をご紹介します。
患部に穴を開けて膿を排出させるので
薬剤を広げてはいけません。
ヒトサマのブログを拝見したら、薬剤を広範囲にひろげて
塗布されている方がいました。ご注意ください。
ところで、さきほど薬を塗る時に、
「普通の人はこのようなモノを見る機会はなかなかないであろう。
全体像(おしり含)は友達とかにも見せられるモノではないけど、
写真で患部だけでも参考に見たい人は多いのではないか。」
と考えて、ものすごく何回もトライしましたが
なかなかうまい具合には撮れず、断念しました。
書いていて、昔、「排膿散」という
良い漢方薬があった事を思い出しました。
私には常備薬でしたが、世の中から無くなってしまったのです。
メーカーに問い合わせると、製造をやめてしまったとの事…。
似たような効能の薬もひっそりと世の中から姿を消してゆきました。
需要が無かったのでしょうね。
もう、今さら…でも、なんとなく、「排膿散」という薬の
恩恵に授かった事のある同志が、ブログなどに
かつての思い出を綴っているやもしれぬと検索してみたら…
なーんと、この薬が復活していました。
いくつかのメーカーから出ているみたいですが
大御所なところから…
「排膿散及湯」
http://www.tsumura-kampo.com/tsumura0122.html
今の状態ではこれ飲んでもあまり効果を得られません。
出来始めに服用すると悪化を避ける事ができるはずなのです。
通販しよっと。
本日は、なんだかヤケクソ気味な文章になってしまいました。
ピークなんでね。辛いです…。
でもしつこく本日の小町さまです。
「粉瘤の治療について」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0418/179197.htm?g=03
粉瘤くらいでがたがたと…。
私からみればヒヨッコかな。
粉瘤の手術なんてかぞえきれないくらいやってます。
もちろん放置で爆発した事もかずしれず…。
えええええ、なになになに????
タコのすいだしって・・・。それにそんな痛いおできが二年に一回できるって辛いですね。
いや、まだこの歳になっても知らないことが多いと反省しました。
nanamiさん今日も辛いのかな?
はよ~~よくなれ~~~。
by みなぴょん (2010-02-16 09:15)
みなぴょんさん、おはようございます。
ご声援(?)ありがとうございます!
辛いですよ~今日も。
私の計算では昨夜中に景気よく排膿が始まる
はずだったのですが…チョロチョロです。
年とると、皮も肉も厚くなって溶けにくいのかも?
そんなリアルに報告しなくていいって?
なんかね、言いたいの。。。卑屈気味ですいません。
by nanami (2010-02-16 10:31)