ウワサの始まり?

明日(と言っても今日の日付)は、外構工事が始まる予定です。

しかし、予報では雨。ブロック積んだりするのに、雨でもやるのかな?
どっちにしても、現地に行ってみるつもりです。
もしかしたら初めて、地質調査以外の工事風景の写真が撮れるかも!


ところで。
地元で暮らすと、旧知の方たちとばったり会ってしまいます。

高校生の時に歌を習っていた近所のお姉さん。。
かれこれ20年くらい会ってないのにお姉さんは全然変わってなかった…。
お姉さんの中のイメージ(←イメージだけ)では、私も変わりないようで
「えっ！結婚するような年なの?」と。
結婚どころか、成人のコドモがいてもいい年ですわ(汗)

小学校の6年間、同じクラスだった男の子のお母様。
1時間くらい立ち話している間、ずっとご子息のご自慢をされていたので
素に「へ～、すごいですね～！」って、同級生としては誇りだわー
くらいの感じで聞いていて、その話を近所の親戚に話したら
そのお母様、ヒトの家の事はガンガンきいてきて、息子の自慢を凄くするけど
就職先を絶対言わないの。今、ここらでは有名なのよ。って話。
ま、就職先云々以前に、自慢話するヒトは嫌われますわね。
ちょっとおもしろい。

バス停で、父の同級生の近所のおじさんとばったり。
「なによー、珍しいじゃない！」(※←おじさんのセリフ)から始まり、
「アンタのお父さんは早かったよねー、逝くの。あ、あのヒトも早かった。」
死んだ人の話や長生きの秘訣(ここがミソ)、地主さんの悪口などなど
駅まで案外楽しい時間をすごす。

旧知じゃないんだけど、
社長のお散歩中、「ここはどこの敷地かね～?」「さぁ～?」
なんてヒトさま(この人たちも多分他人)の会話をきいて、「〇×さんの土地ですよ。」(←割り込む私)
「〇×さんっつたらよ、あそこ(別の土地)はどうするつもりかね?」
「さあ、どうなんでしょうね～。」「そういえば、この木によ、ｷﾂﾂｷが穴あけてあんだよ。」
「へえぇ～、珍しい。」なんて、見知らぬ老人と話がはずんだり。。。
ちなみに、穴は見つかりませんでした。


ヒトの噂話、おもしろい。
噂の内容がおもしろいのか、噂話をする人がおもしろいのか
なんだかわからないけど、とにかく楽しい。
見つからない「キツツキがあけた穴」もおもしろい。

知り合いからは、当然、私の事もきかれます。
ダンナも一緒にこっちにきてるの?東京の家はどうしたの?などなど。
ダンナは別に住んでます、家は売却しました、と答えてます。
一般的な反応としては、「…ふ～ん…。お母さんは元気にしてる?お姉ちゃんは?」
となります。
その話を母にしたら、楽しそうに笑っていました。。
巡りに巡って、どんな噂がたつのか、ちょっと楽しみです。

性格わるっ、母子とも…。


今日は、イタズラ書きできるソフトが立ち上がりません。
バチ当たってます。

近所の川のある公園が、ものすごーく続いている(江ノ島まで!)事がわかり
社長時間の許すまで歩いてみた風景です。



なんか設定をいじったらヘンな事に…。



おばあちゃんち南側仏間の特等席に、いつの間にか寝る社長。