原初の庭に生きる [その他]
昨日、メーカーの方からダメ出しされた
「ムカデ博士」撒き。
本日、装いも新たに再チャレンジとなりました。
胸元のロゴは奇しくも「Looking Good!」。
そりゃどーも…。
腕カバーとTシャツを同系色にした事によって
全体が引き締まった印象に。
社長は当然お留守番です。
メーカーさんの指示通りに撒くと、結構な量を使います。
週末に夫に撒いてもらうところは、もっとも多く
ムカデその他が生息しているであろうと推測される
幅70㎝のこの部分で
途中で足らなくなって、また次回…などとゴタついたりせず、
やるなら一気に、ひと思いに、やりたいだろうという
優しい妻の心遣いにより
本日は外周3㎝くらいを中心に撒き、
後日余った分でじっくり撒くことを決意。
こんな感じにしました。
例の鉢の近くで、力尽きて昇天された10㎝級の亡骸が…
全身から冷や汗状態ながらも、よくよく見ると
10㎝というのは大げさだったかな?
このボトルの底の直径が7.5㎝で、亡骸はうねった状態で
ボトルより少し長いくらいだから8㎝~9㎝くらい?
まぁ、怯えているとしだれ柳も幽霊現象といったところでしょう。
という事は例の巨大ムカデも実際には13㎝くらいかも?
それにしても恐れるには充分な大きさではあるが。。。
ムカデ博士撒きの後は、大量のダンゴ虫の亡骸掃除。。。
阿鼻叫喚ですよ、っんとに…。
作業を終えて武装解除。
社長はお利口ちゃんにしてたよ!
とばかりキチン! と座っていました。
おもちゃ引っ張り出しまくり。。
ところで、この後、干した布団をひっくり返したりなぞしていたら
師匠とか工事中のお宅とはまた別のお隣さんから
摘みたての赤紫蘇をいただきました!
そして、世にも恐ろしいお話をきく事に。。。
そのお隣さんのお庭にあるなんとかって木(名前失念)
に、毎日スズメ蛾っつーのが卵を産みにくる、と。
それが毎日孵り、放っておくとものすごく大きい毛虫になるので
毎日とって、カラスにあげている、との事…。
私 「カラス!! にですか?!」
隣 「置いておく場所が決まってて、カラスも待っているんです。
肉の脂身なんかも置いておくと持って行きますよ。」
私 「……へえぇ~…(ショックがおさまらず)」
隣 「あと、アリにあげたりね。」
私 「アリぃっ!!」
隣 「そうそう。アリにあげるとあっという間になくなりますよ。」
確かに…生ごみに出すよりエコ。
我が家が撃退しているモノを
お隣は何とも豊かに育んでおられたとは…。
シロアリに我が子を食べさせる奥アマゾンのヤノマミ族
を彷彿する思いでフラフラと、
しかし手にはしっかり、いただいた赤紫蘇をつかみ
キレイに洗って撮影していたら社長が。。
そして一枚をパクっ!
悪いものではないし、少しクシャクシャしたらそこらに
ほっぽっておくだろう…と思ったら、完食!
そしておかわりしようとしていました。
紫蘇、好きみたいです。
そういえば、社長はセロリの葉っぱも好きなのです。
香りのするモノが好きなんですね~。
お隣のお庭から、摘みたてで、当然無農薬だし
排ガスがただよう環境でもないし
旬のモノで社長に害はなさそうだし…
なんとなく色的にポリフェノール配合な気がするし。
今後、社長のごはんに取り入れようかなと考えています。
「ムカデ博士」撒き。
本日、装いも新たに再チャレンジとなりました。
胸元のロゴは奇しくも「Looking Good!」。
そりゃどーも…。
腕カバーとTシャツを同系色にした事によって
全体が引き締まった印象に。
社長は当然お留守番です。
メーカーさんの指示通りに撒くと、結構な量を使います。
週末に夫に撒いてもらうところは、もっとも多く
ムカデその他が生息しているであろうと推測される
幅70㎝のこの部分で
途中で足らなくなって、また次回…などとゴタついたりせず、
やるなら一気に、ひと思いに、やりたいだろうという
優しい妻の心遣いにより
本日は外周3㎝くらいを中心に撒き、
後日余った分でじっくり撒くことを決意。
こんな感じにしました。
例の鉢の近くで、力尽きて昇天された10㎝級の亡骸が…
全身から冷や汗状態ながらも、よくよく見ると
10㎝というのは大げさだったかな?
このボトルの底の直径が7.5㎝で、亡骸はうねった状態で
ボトルより少し長いくらいだから8㎝~9㎝くらい?
まぁ、怯えているとしだれ柳も幽霊現象といったところでしょう。
という事は例の巨大ムカデも実際には13㎝くらいかも?
それにしても恐れるには充分な大きさではあるが。。。
ムカデ博士撒きの後は、大量のダンゴ虫の亡骸掃除。。。
阿鼻叫喚ですよ、っんとに…。
作業を終えて武装解除。
社長はお利口ちゃんにしてたよ!
とばかりキチン! と座っていました。
おもちゃ引っ張り出しまくり。。
ところで、この後、干した布団をひっくり返したりなぞしていたら
師匠とか工事中のお宅とはまた別のお隣さんから
摘みたての赤紫蘇をいただきました!
そして、世にも恐ろしいお話をきく事に。。。
そのお隣さんのお庭にあるなんとかって木(名前失念)
に、毎日スズメ蛾っつーのが卵を産みにくる、と。
それが毎日孵り、放っておくとものすごく大きい毛虫になるので
毎日とって、カラスにあげている、との事…。
私 「カラス!! にですか?!」
隣 「置いておく場所が決まってて、カラスも待っているんです。
肉の脂身なんかも置いておくと持って行きますよ。」
私 「……へえぇ~…(ショックがおさまらず)」
隣 「あと、アリにあげたりね。」
私 「アリぃっ!!」
隣 「そうそう。アリにあげるとあっという間になくなりますよ。」
確かに…生ごみに出すよりエコ。
我が家が撃退しているモノを
お隣は何とも豊かに育んでおられたとは…。
シロアリに我が子を食べさせる奥アマゾンのヤノマミ族
を彷彿する思いでフラフラと、
しかし手にはしっかり、いただいた赤紫蘇をつかみ
キレイに洗って撮影していたら社長が。。
そして一枚をパクっ!
悪いものではないし、少しクシャクシャしたらそこらに
ほっぽっておくだろう…と思ったら、完食!
そしておかわりしようとしていました。
紫蘇、好きみたいです。
そういえば、社長はセロリの葉っぱも好きなのです。
香りのするモノが好きなんですね~。
お隣のお庭から、摘みたてで、当然無農薬だし
排ガスがただよう環境でもないし
旬のモノで社長に害はなさそうだし…
なんとなく色的にポリフェノール配合な気がするし。
今後、社長のごはんに取り入れようかなと考えています。
nanamiさんのぐっどるっきん~~な装いにウケまくり(爆)
でもこのくらいしないといけないのね(泣)
このムカデ博士ってこんな短時間でもう昇天したムカちゃんが出てくるんですね?
すごいね。
ヤノマミ族?の特集はたまたま見ていた?それとも新聞のTV欄で見て、興味深くみた?
どっちなんだろう・・・って思いました。
nanamiさんの知識や興味の範囲がいろんな面ですごくて・・・
尊敬です。
ぽち
by みなぴょん (2010-06-29 17:25)
みなぴょんさん、こんにちは。
このムカさんは、「ムカデ博士補強剤」って液体で
やられたっぽいです。
液体の方が粒より即効性あります。
でも、それよりキンチョーとかアースの専用ジェットの
方がどうやら即効性があるようです。
ムカデ博士は環境や哺乳類に対する安全性の高さが
良いようですよ。
ヤノマミ族は、、、TV欄で見て、わざわざ録画予約して
ところどころ巻き戻しながらじっくりみました。
ドキュメンタリーものが好きなのかも?(自分でも謎)
生活する上で極めて必要の無い知識を取り込む事が、
大胆且つ、壮大な妄想を繰り広げる力となっているのです。
「トリビアの泉」はもちろん大好きでした…。
by nanami (2010-06-30 13:54)